萩原海 と C7
こんばんは。ブログ書く書く言いながらまったくなのは、記念すべき最初の投稿「エイトとワタシ」が長くて重くて、まだ書き上げていないからですどうも。ブログとか長文って、なんとなくパソコンに向かって書きたいんですけど、パソコンに向かう前に寝てしまうなんていう生活ですどうも。
SHARK、やっと11話まで見ました。
えっ?とかいいんですよわたしドラマ見るの苦手なんですよ。丸山くんのベースの重岡くんまでまだたどり着けていませんすいません。
そんなことはどうでもよくて。
萩原海。ダントツで彼かっこいいですね。もちろん和月くんもかっこいいんですが。
GOGO7188のC7を歌いながら海への想いを馳せていると、とんでもない感情になったので書き留めておきます。
海はお金がないので、楽器屋さんでアルバイトをしながら、色んなところに転々としています。もちろん友達の家、女の家,,,わたしが仕事から帰ったら、アパートの玄関の前にギターかついだまま座り込んでる彼の姿が。もう何も言わずに家をあけますよね。「ご飯なにしよっか」って言っても「なんでも」しか帰ってきませんよね。とにかくいつも通りコーヒーを入れて、なにをするわけじゃなく時間が確実に過ぎてってるのは確かなんです。
彼にはわたしより大切なものがある。それはバンド。そう言い聞かせてるけど、他にもあるんじゃないか?でも聞けないんです。
壁にもたれたままでギターを触る彼。それをぼーっと眺めてるわたし。彼はギターを置いて「おいで」と。
/どうかこの夜が朝にならないで 強く想うほど願うほど
朝になるともう彼はいなくて、急激に寂しくなるんです。忘れた頃にやってくる彼を想って、苦しくなるんです。壁に目をやるとギター。忘れていったのか、わざと置いていったのか、また帰ってくるのか、分からないけれど。彼の大事にしているこのギターに少し触れてみた。ギターの知識なんて1ミリも持ち合わせてないけど、「C7。」彼がはじめて音楽の話をしてくれた瞬間だった。思い出して、C7を鳴らしてみた。切なくなって、また泣けてきた。
/たまにあたしは真似してギターを抱えてC7押さえるあなたの指思い出そうとする
彼がイチカに恋をするのはそれからのことです。
これねー、カラオケでC7歌ってるときに閃いたというか感じたんやけど、もうしんどくってかっこよくてしんどくって!吐きそう!「おいで」とかもう完全にわたしの趣味なんですけどもう海かっこよすぎて無理!濵田くん()←ここの人なんやもん
ウン、わたしがよく言うてる()←ここの人 の意味とかセクシーゾーンとかその他もろもろしゃべりたいこといっぱいあるし近々書き留めよう。
あ~萩原海かっこいい。みんなC7聴いて。海やから。しんどくなるで。